ゴルフ考え方 名言 懐メロ ざんまい

お得で効果抜群のジェネリック医薬品も紹介しています

「低用量ピルで女性の働き方改革」について

youtu.be

ホリエモンの低用量ピルの考え方

トリキュラー・低用量ピル

くすりエクスプレス

スマホは横向きか見やすい漫画です。

トリキュラー

世界的に有名な低用量ピル(経口避妊薬)でアンジュと同じ成分・配合です。 低用量ピルは女性が自分で妊娠や出産をコントロールすることができる女性ホルモン製剤であり、低用量ピルを正しく服用できている場合の避妊率はほぼ100%です。

トリキュラー21とは

トリキュラー21は世界的に有名な低用量ピル(経口避妊薬)です。

低用量ピルは女性が自分で妊娠や出産をコントロールすることができる女性ホルモン製剤であり、低用量ピルを正しく服用できている場合の避妊率はほぼ100%です。

女性ホルモンである卵胞ホルモン「エストロゲン」と黄体ホルモン「プロゲステロン」は、女性機能の発達、妊娠~出産、身体機能の維持などに関わる重要なホルモンです。 エストロゲンとプロゲステロンのホルモンバランスの変化により、生理や妊娠出産が成立するのです。

低用量ピルには少量のエストロゲンとプロゲステロンが含有されており、これらの女性ホルモンを少しだけ補充することでホルモンバランスを変化させて高い避妊効果を発揮します。 トリキュラー21にはプロゲステロン製剤のレボノルゲストレルとエストロゲン製剤のエチニルエストラジオールが含有されております。

低用量ピルの具体的な薬理作用は、「排卵を抑制する作用」、「子宮内膜の増殖を抑える作用」、「子宮頚管(子宮の入り口)の粘液を変化させる作用」の3つです。 排卵を抑制することで卵子と精子の出会いを妨げ、子宮内膜を厚くさせないことで着床を妨げ、子宮頚管粘液の粘度を高めるで精子の子宮内への侵入を妨げます。 これらの作用により、非常に高い避妊効果を発揮します。

妊娠を希望する時は、服用を中止すれば2~数ヶ月で排卵が再開します。 低用量ピルによって子宮環境が良くなり良い卵子が育ちやすくなるので、いざ妊娠したい時には妊娠しやすい身体を作ることができます。

低用量ピルは黄体ホルモンの種類によって第1~第4世代に分類されますが、トリキュラー21は第2世代になります。

また、トリキュラー21は決められた順番に錠剤を服用すると女性ホルモンが3段階で変化していく「3相性」タイプです。 ホルモン配合量が異なる3種類の錠剤を正しい順番で服用することで、身体に負担をかけることなく安定したホルモンバランスを生み出します。

ちなみに、低用量ピルには黄体ホルモン製剤や用量が異なる数多くの種類があります。 有名どころの低用量ピルは「トリキュラー」、「アンジュ」、「マーベロン」、「ヤーズ」などです。 アンジュはあすか製薬が販売している低用量ピルで、トリキュラーと同一成分です。 販売元が違うくらい(トリキュラーはバイエル薬品が販売しております。)で、効果はもちろん作用や副作用もほぼ同じです。

ただし、添加成分や製造過程などに僅かな差があるため完全100%同じ薬とは言えません。 トリキュラーで副作用が現れるけどアンジュだと現れないといったこともあり得えます(もちろんその逆も)。

そのためトリキュラーからアンジュ、アンジュからトリキュラーへの変更は簡単でシートの順番に従えばどんなタイミングでもできますが、錠剤の色が異なるので混乱しないように気をつけてください。

避妊以外の効果

トリキュラーなどの低用量ピルは排卵を抑制することで卵巣や子宮の負担が減り、ホルモンバランスが安定します。そのため避妊以外にも素晴らしい効果があります。

まず、低用量ピル服用中は生理が軽くなります。生理痛や出血が減り、生理期間も短くなる傾向があります。 そのため、低用量ピルは月経困難症(重い生理痛や出血量が多いなど)の治療にも多く用いられます。 生理周期が安定するため旅行などイベントの予定を立てやすいなどというメリットもあります。

また、低用量ピルはPMS(月経前症候群)の改善にも有効です。PMSは生理前のホルモンバランスの変化による心身の不調のことですが、毎月生理前になるとイライラ・体重増加・頭痛や下腹部痛などの症状に悩まされる女性は少なくありません。 低用量ピルによってホルモンバランスが安定するとPMSの症状が緩和されます。

その他、低用量ピルには子宮内膜症の予防改善、更年期障害の予防改善、難治性ニキビ(ホルモンバランスが原因の大人ニキビなど)の予防改善、卵巣がんや子宮体がんの予防(リスク低下)、卵管炎などの感染症予防といった治療効果もあります。

トリキュラー21錠と28錠タイプの違い

トリキュラーには当商品「トリキュラー21」と「トリキュラー28」の2種類が販売されております。 これらの作用及び効果は全く一緒で、1シートに錠剤が何錠あるかだけが異なります。

トリキュラー21は赤茶色の錠剤6錠、白の錠剤5錠、黄色の錠剤10錠の3種類、合計21錠が1シートにセットされております。 一方トリキュラー28は、上記の3種類プラスやや大きめの白い錠剤7錠の合計28錠がセットされております。

このトリキュラー28にセットされている7錠の錠剤は「偽薬(プラセボ錠)」といって、薬としての成分が何も含まれておりません。 そのため偽薬を服用しても、体内には何の効果もありません。

トリキュラー21における7日間の休薬期間での間違いや混乱を減らすため、トリキュラー28にはこの7錠の偽薬がセットされているのです。

トリキュラー28だと「毎日必ず薬を服用する」という習慣により、「いつまで休薬期間だったか忘れてしまった」「今日が休薬期間何日目か忘れてしまった」「休薬期間が長すぎた」といった服用トラブルを回避することができます。

ご自身の性格や好みにより、トリキュラー21かトリキュラー28をご自由に選択してください。

クリニックよりピル代を大幅節約できます

トリキュラー トリキュラー個人輸入
国内市場向けトリキュラー トリキュラー
効能:避妊、月経痛・月経不順・PMSの緩和、子宮内膜症の予防など
有効成分:レボノルゲストレル、エチニルエストラジオール
内容量:1シート21錠
メーカー:バイエル メーカー:ザイダス・ヘルスケア
※複数セット割引なし ※複数セット割引あり
12シート(1年分)約30,000円 12シート(1年分)8,388円

トリキュラー21の使用方法

  • 28日間を生理周期の1周期と数え、1周期に1シートずつ服用していきます。
  • トリキュラー21を1日1錠、シート上の決められた順番に従って21日間続けて服用します。(シート裏面を見ると分かりやすいです。)
  • はじめの6日間は赤褐色の錠剤、次の5日間は白い錠剤、その次の10日間は淡黄褐色の錠剤を服用することになります。
  • 最後の7日間は何も服用しない休薬期間です。この期間に消退出血(生理)が起こります。
  • 休薬期間の翌日すなわち29日目からは2周期目になるので、新しいシートの1錠目から服用します。これを繰り返します。
  • 出血の有無に関わらず服用してください。

初めて服用する際

  • 生理初日から開始するのが一般的です。
  • 生理初日から飲み始めれば初日から高い避妊効果を発揮しますが、それ以外の日だと十分な避妊効果が現れるまで7~10日ほどかかります。
  • その間はコンドームなどの他の避妊法と併用する必要があります。

飲み忘れた場合

  • 1日以内であれば気付いた時点で服用し、次はいつも通りの時間に服用してください。
  • 1日に2錠服用することになっても構いません。飲み忘れが1日以内であれば、避妊効果に影響はないとされております。
  • ただし、この飲み忘れが1周期の中で2度以上あると避妊効果が減弱してしまうので注意してください。
  • 2日以上飲み忘れた場合は、高い避妊効果は期待できません。避妊目的で服用している方は一旦中止し、次回の生理を待ってから(その間は必ず他の避妊法をしてください。)新しいシートで服用を再開してください。
  • 途中で中止してしまったシートは、予備用で持っておくことをお勧めします。  生理日をずらしたい時や錠剤紛失時に使用できます。

トリキュラー21で生理を遅らせる方法

応用的な服用方法として、トリキュラーを使用して生理(消退出血)の時期を調節することができます。 旅行や試験などの大事なイベント時と生理を被らせたくない方にお勧めです。 

トリキュラーは12日目~21日目まで黄色い錠剤を服用して22日目から休薬しますが、この黄色い錠剤を22日目以降も服用し続けるのです。 (この時、黄色い錠剤を追加服用するための予備シートが必要になります。) 黄色い錠剤を生理が来てほしくない日まで服用し、中止してから1~2日後に生理が始まります。

普段トリキュラーを服用していない方は、生理を遅らせたい1周期前からトリキュラーの服用を開始してください。 それが間に合わない場合は、中用量ピルを使用することが一般的です。(生理予定日の約5日前から中用量ピルを服用し、遅らせたい日まで服用し続けます。)

トリキュラーで生理を遅らせる方法は公式ではなく、100%成功するわけではないことをご了承ください。 また、生理を遅らせることができる期間は7~最長10日ほどです。 ずっと黄色い錠剤を服用しているからといってその間ずっと生理が来ないということはありません。身体に負担がかかり危険なのでおやめください。

副作用

  • 吐き気などの「つわり」に似た症状、顔や手足のむくみ、乳房の張り、不正出血、体重増加、肌荒れなどがトリキュラー21など低用量ピルの主な副作用です。 これらはホルモンバランスの変化によるものなので、症状が軽度であればさほど心配いりません。
  • 低用量ピルを服用する上で、注意しなければならない重大な副作用に「血栓症」があります。非常に稀ですが、血栓ができる場所によっては脳梗塞・心筋梗塞など命に関わります。 足が急に痛くなる、急に浮腫む、息切れ、手足の脱力感、麻痺、激しい胸痛や頭痛が重い血栓症の初期症状です。
  • 喫煙は血栓症のリスク因子なので、低用量ピル服用中は禁煙を心がけてください。

使用禁忌・併用禁忌

以下いずれかに該当する方はトリキュラー21を服用できません。

  • 以前に低用量ピルを服用して過敏症を起こしたことのある方
  • 乳癌・子宮内膜癌・子宮頸癌(エストロゲン依存性悪性腫瘍)およびその疑いのある方
  • 原因不明の性器出血のある方
  • 血栓性静脈炎・肺塞栓症・脳血管障害・冠動脈疾患にかかっている人、 またはこれらの病気にかかったことのある方
  • 35歳以上で1日15本以上喫煙する方
  • 閃輝暗点・星型閃光などの前兆を伴う片頭痛のある方
  • 肺高血圧症や心房細動を合併している心臓弁膜症、 亜急性細菌性心内膜炎にかかったことがある心臓弁膜症の方
  • 血管病変のある糖尿病の方(糖尿病性腎症、 糖尿病性網膜症など)
  • 血栓性素因のある方
  • 抗リン脂質抗体症候群の方
  • 4週間以内に手術予定、 手術後2週間以内、 産後4週間以内、 または長期間安静状態の方
  • 重症の肝障害、肝腫瘍のある方
  • 脂質代謝異常の方
  • 重度の高血圧の方
  • 耳硬化症の方
  • 妊娠中に黄疸・持続的なかゆみ・妊娠ヘルペスの症状が現れたことのある方
  • 妊娠中・授乳中の方
  • 現在身長が伸びている方

以下いずれかに該当する方はトリキュラー21の服用に関して注意が必要です。

  • 40歳以上
  • 子宮筋腫
  • 過去に乳癌になったことがある
  • 家族に乳癌になった方がいる
  • 乳房にしこりがある
  • 喫煙者
  • 肥満
  • 家族に血栓症になった方がいる
  • 片頭痛持ち
  • 心臓病
  • 高血圧
  • 糖尿病
  • ポルフィリン症
  • 肝障害
  • 腎障害
  • てんかん
  • テタニー

併用薬の注意

  • C型慢性肝炎治療薬のオムビタスビル・パリタプレビル・リトナビル(商品名ヴィキラックス)とトリキュラー21は併用できません。
  • また、サプリメントやハーブティーに含まれている天然ハーブ「セイヨウオトギリソウ(セントジョーンズワート)」とトリキュラー21は飲み合わせがあまり良くないので控えてください。

※併用している医薬品やサプリメントがある方は、必ず事前に医師や薬剤師に相談してください。

使用上の注意

    • 初めて低用量ピルを服用する時は、必ず医師の診察を受けるようにしてください。
    • 長期間服用する場合は、定期的に検診を受けてください。
    • エイズ、性器ヘルペス、クラミジア、梅毒、B型肝炎などの性感染症を防ぐ効果はありません。そうした効果を得るためには、必ずコンドームを使用してください。

トリキュラー・低用量ピル

くすりエクスプレス