スコアに直結する
アプローチ
練習回数の少ない人は
SW AW 58度
56度 54度
などはやめましょう。
目安は週2以上
練習に行く人
週1以上行く人
まではOKです。
SW AW 58度
56度 54度
どんどん使ってください。
それ以下の練習頻度の人
月1程度の練習の人
1ヵ月以上
練習しないことが
あるような人は
ゴルフセンスの良い
天才でもない限り
SW AW 58度
56度 54度は
絶対に無理です。
トップ、ダフリの
オンパレード
距離が合わない
一度トップや
ダフリがでると
わけがわからんように
なって自滅するのが
オチです。
練習場のマットの上と
天然芝の上では
難度が違います。
必殺技を伝授します。
ブラッシングアプローチ
です。
自分でユーチューブで
検索して
自分に一番合う
ブラッシングアプローチ
を見つけてください。
世界の青木も
言っていました。
転がしです。
一番のおすすめは
7番アイアンです。
多少のラフでも
前に進んでいきます。
ほぼパターと
同じ距離感でできます。
あとラフの噛み具合を
プラスして
計算してください。
9番アイアンでも
やってみましたが
手前にラフがあると
前に進んでいきません。
7番アイアンだと
もくもくと
前に進んでいきます。
手前にラフが
ない状況しか
使わないのだと
使う場面が
極端に減ります。
家の近くを
ネットで探せば
本グリーン並みの
アプローチができる
練習場があります。
アプローチできる練習場は
たいがい
8フィートぐらいです。
初心者の普通の早さ
アベレージゴルファーの
少し遅いと思う早さです。
可能な限り短く持って
パターのようにです。
それで
5y 10y
15y 20y
を身体に覚え込ませます。
これを覚えれば
パターと同じように
打てるようになります。
もうこうなれば
怖いものなしです。
今日のグリーンは
早いので
プラス1Y 2Y 3Y
ラフが途中にあるので
プラス5Y
下りなので
マイナスして、半分
三分の一の強さでいこう
すべてパターの考え方で
1Y刻みで
打てるようになります。
100%前に進みます。
方向性も抜群です。
ダフリ、トップ
絶対にしません。
あとは距離感を
習得するだけです。
私はスコアカードに
俺には無敵の
7番アイアンがある
と書いて
スタートしています。
グリーン手前までいくと
パーチャンスと
思えるまでの
得意技になりました。
20y以内は無敵です。
それ以上の時と
ラフが深い時だけ
SWです。
月1以下の練習なのに
7番アイアンの
アプローチのお陰で
トップ、ダフリとは
無縁になりました。
SWの
25Y 30Y 35Y
40Y 50Y
も練習しました。
50Y以内のアプローチは
7番アイアンと
SWのみです。
とても
シンプルになりました。
自分に合うと思った方は
お試しあれ。